何者でもないわたしの日記【子育て中】

何者でもなく、何者にならなくてよいと思っているわたしの日記

園のお母さん

4月
卒園に向けて、園での様子を写真と映像でまとめて、卒園パーティで公開する係りになった。
PCがなんとなく得意そうだから、という理由で普段少し話すくらいのママ友さんに誘われて入ったんだけど...

その後、親しいママ友に

・映像の編集は大変すぎて死ぬよ
・お兄ちゃんの時代はパーティに間に合わず、1年後にDVDで配られた
・しかもDVD配られてもほぼ見なかった。

ということを聞いた。

確かになぁ、みんなほぼ見ないっていうのは考えると分かる。
そんな素人が撮った似たような場面が延々写っているような映像、わざわざ時間をかけてみないよね 汗
老後に1,2回あの頃はかわいかったねぇって見るくらい..?
後は、じじばばに貸して喜ばれるくらい..?
じじばばだって、自分の孫以外は早送りだよ。

夫からも、映像制作は編集に一番時間がかかるんだよ、と助言された。

PCがなんとなく得意そうだからという認識で誘われた自分
→編集要員として期待されているだろ...

という危機感から、
Webで必死にググったり、昨年の担当者にお伺いしたりして、

・構成(フォーマット)を先に決める
・写真をメインに
・映像は細切れに撮る

などのアドバイスをもらった。

それを他の係担当に伝えたところ、一番意見が強いヤンキー調ママに

・構成なんかあとでなんとでもなる
・とりあえず毎月たくさんの素材を集めるのが大事
・映像がたくさんないとつまんないじゃん
・映像細切れで撮ったら面白いカット撮り損ねるかもしれないじゃん
などと全てを覆される。

そしてだいたい考えすぎなんじゃないの?とも言われる。
徹夜すればなんとかなるよ、とも言ってた。
ヤンキーってすげえな。勢いだけで何も考えてない。


+追い討ちをかけるように
・一眼レフデジカメの高画質で撮ろう
iPhoneなどの撮影だと画質が悪いしブレるから避けよう

などと言われる。
卒園パーティで見せたり、DVDに落とすのに高画質で撮っても意味ないのでは..とも言ってみたんだけれど、わたしのオーラのなさから意見は黙殺される。

早々に仕事持ちと一眼レフデジカメを持っていないことを理由に
・撮影には入れない
・編集もわたしの力量ではできなさそう
・写真の加工やタイトル制作などのできるところをやる
ということで、無理しない感じの作業のみ受けることで了承を得る。

映像編集は、ヤンキー調ママがイチから勉強してやるらしい。未経験者なのです。

夏休みにこれまでの月の分を編集する、と言ってたけれど、
休み明けの会合...ヤンキーママは体調不良を理由に休んだ。

子供は元気に登園しているから、自分が体調不良^^;;

これが仕事だったらアウトだよな〜、と思うのだけれど、今後一体どうなるのでしょう。

ヤンキーだから根性であげてくるのかもしれないし、できたら本当にすごいと思う。
がんばってできてきたら、感動するし尊敬する。

と、蚊帳の外のような気持ちで傍観してる。


むすめが年長になって、卒園に向けてお母さんどうしの関わりが増えた。

同じ年の同じ園に通わせているっていうだけの縁、波長が合わない人はそれなりにいるし、考え方に驚くこともある。
フリーランスでコツコツ一人で仕事をしてきた自分としては、母になってイチから人との付き合い方を学んでいるなと思う。

 

小沢健二の新曲が聴ける時代

オザケンの新曲『流動体について』聴いている。
夫が買ってきてくれた。ありがたい。こういうときに役に立つ夫。さすが!
街までお金を握りしめて、娘の手を握って買いに行くのもよいけれど、朝起きたら机に上にCDがあるというのも悪くないです。サンタ!

2月はなぜか鬱々と過ごしていて、何もうまくいかないような誰とも話したくないような、うまく話せなくて落ち込んだり、いい大人なのに華麗にかわせよ>自分 と思ったりしていたけど、幸せです。

新しい曲が聴ける幸せ。
リアルタイムで触れてきて、いなくなってしまってからもオザケンの曲はずっとリアルタイムであって。カフェイベントでも流れていたし、今何をしているんだろうねと話題にもよくなっていた。
コーネリアスが活動しているのに、オザケンがいない寂しさ。
どちらもずっと欲しかったのです。

全てを取りこぼさないように何度も聴く。
今までの曲もそうだったように、全てに意味があることだと深く理解したい。


『ぼくらが旅に出る理由』→『流動体について』
洒落てるじゃないかー。本当にもう、なんでこんなにも素敵な人なんでしょう。
恋い焦がれてました。
日常に新しい曲をありがとう。
そして何はともあれ、おかえりなさい。

あと欲を言ってもよいのであれば、アルバムも待っています。

もっと欲を言ってもよいのであれば、小山田君とも何かやってもらえるとうれしいです。

流動体について

根本宗子『皆、シンデレラがやりたい。』

本多劇場へ観に行く。

子供が生まれてからも、毎年1回だけヨーロッパ企画という劇団の、お芝居は行っているんだけれど、それ以外では久しぶりのお芝居。
根本宗子さんは、スカパー(無料の日)で『夢と希望の先』をみたのが初めて。
昔から知ってるし、とかなくて、最近知りました。にわかです。

夢と希望の先』は夫が録画していたんだけど、ヤツは結構前からお芝居観に行っていたらしい。
ひとっことも聞いたことがないのでコノヤロ..と思った。僕知ってるし、前から知っていたよ、みたいなことをいつも言うので憎たらしい。


夢と希望の先』もそうだったけれど、女性の嫌なところを書くのがうまい。
お芝居みている間にも、主な登場人物の女性5人の嫌なところそれぞれ、女性の習性を生々しく描いていて、あるあるいるいる、だった。

だけど観ていて思ったのは、自分は同じ女性だけれどこんなんじゃないし、1個も当てはまらないし!っていうこと。
観に行く女性は結構みんな自分のことは置いておいて、上から目線で見ていたんじゃないかなぁ。そうじゃないとあんなお芝居観に行けないよ。

男性はどういう気持ちで観ているのでしょうね。
女性の嫌な怖い部分が描かれているのをリアルに恐怖を感じないのかなぁと思いました。

それからわたしは40代前半ですが、猫背椿さんが41歳で老眼設定だったのが驚きでした。40前半でさすがに老眼はいないでしょう..。いるのかな?

根本宗子さんにはママ友バトルとか題材にして書いて欲しいなぁ。たまらなくみたいです。
子供の園は、全くギスギスしたところがなくてできたお母さんばかりだからネタは全然ない。
でもわたしの現状一番身近な生活圏内の女性との関わりがママ友なので、
コミカルに描かれたママ友あるあるギスギスが見てみたいです。
描くのすごく上手だろうなぁと思うけれど、まだプライベートで結婚しないでお芝居の道つっぱしる感じだから難しいかな?